ダイソーの消臭袋が最高◎おすすめ赤ちゃんグッズ10点紹介
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「赤ちゃんグッズを少しでも節約したい…」
「百均の赤ちゃんグッズはどんなものを売っているのかな?」
と考えているママにダイソーで揃えて上手に節約!おすすめ赤ちゃん用品10点をご紹介します。
ダイソーの商品は百均の中でも赤ちゃん用品が豊富に揃っています。
私も実際に使用したものばかりなので、参考にしていただければ嬉しいです。
ダイソーの赤ちゃん用品コーナーは日々充実・進化しているので要チェックです!
この記事でわかること
- ダイソーおすすめ消臭袋の紹介
- ダイソーで買えるおすすめの赤ちゃんグッズ
是非読み進めてみてくださいね。
\おうちで気軽にネット注文!/
ダイソーの消臭袋がおすすめ!
赤ちゃんのおむつの処理で使われるおむつ用消臭袋。
毎日6~12回はおむつ替えをするため消臭袋もその分消費するため意外と費用がかかるんですよね。しかし消臭袋を使わず捨てれば周囲へニオイは広がるのでもっと大変。。
赤ちゃん用品店でもおむつ用消臭袋は販売されていますが割高なため「少しもったいないな」と感じる方は多いと思います。
ここでおすすめなのがダイソーやセリアなどの百均にも販売されている「おむつ消臭袋」です。
特にダイソーは1つずつ入れられる小さめサイズと2•3個入れられる大きめサイズがあり、使う場所や用途に合わせて使いやすいサイズ展開がされています。そして50枚入りで100円という破格の安さ!
私も使っていますが消臭力も問題なしです。
100円で買えて毎日気兼ねなく使えるなら消臭袋は百均で十分かなと思います。!
ダイソー消臭袋の使った日々のおむつ処理の方法
私はダイソーの消臭袋をここ1〜2年愛用しています。一時期人気で在庫切れがあった時期もありましたが、今では安定して供給されていていつお店に行っても売られています。
たくさん欲しい方や確実に手に入れたい方はネットショップがおすすめです。
\赤ちゃんグッズが200点以上!/
私は日々ダイソーの消臭袋を使っておむつ処理をしていますが、やはり消臭袋だけでは時間経過にともなって多少のニオイ漏れがあるので防臭効果の高いおむつ用のゴミ箱と併用しています。
\私が愛用しているおむつ専用ゴミ箱!/
離乳食が始まるとうんちのニオイはどんどんキツくなっていくので防臭対策は併用して対策するのがおすすめです。
\おむつの防臭対策を知りたい方はこちら!/
ダイソーとBOSの消臭袋の違いは?
おむつ用消臭袋メーカーで有名なのは
「BOS (ボス)」
というメーカーです。赤ちゃん用品店でも目にする機会が多いと思いますが、S〜30リットルまでの幅広いサイズがあり「おむつの消臭袋といったらコレ!」というくらい市場を独占しています。
防臭効果が高く評価され、愛用者が多いBOSですが、ダイソーと比べるとやはりコストは割高となります。簡単にダイソーとBOSの違いを表にしてみました。
ダイソー | BOS (Sサイズ) | |
---|---|---|
サイズ | 縦25×横17 Mサイズおむつ1•2個分 | 縦30×20 Lサイズおむつ1•2個分 |
価格 | 50枚入り110円 | 90枚入り553円 (Amazon価格) |
1枚あたりの価格 | 2.2円 | 6.1円 |
1ヶ月分の費用 (1日10回おむつ替えを想定) | 682円 | 1891円 |
材質 | ポリエチレン 消臭剤 | ポリエチレン 消臭剤 |
長く使うものなので2倍以上の価格差は迷うところです。
価格だけでみるとダイソーが圧倒的に安くて魅力的ですが、商品説明は詳しく書いていないのが現状です。
一方、BOSは防臭実験結果を明確に載せていたり、幅広いサイズ展開やAmazonなどで口コミが見ることが出来て購入前に商品を理解し安心して購入できるところが魅力です。
「お金がかかっても明確に効果がわかっているものが安心」という方にはBOSがおすすめ。
「安くて気兼ねなく使いたい」という方にはダイソーがおすすめです。
ちなみにセリアの消臭袋は40枚入りで110円なのでダイソーの方が安いです。
ダイソーは100円なので一度試してみてもいいかもしれませんね。
\赤ちゃんグッズが200点以上!/
ダイソー消臭袋以外のおすすめ商品
ダイソー消臭袋以外にもおすすめしたいダイソーの赤ちゃんグッズはたくさんあるので紹介します。
赤ちゃん用品店でもダイソーでも質はそんなに変わらない、でもダイソーの方が圧倒的に安い!商品が結構あるんです。ダイソーで買えばグッと安く済むので節約になりますよ!
出産準備品編
まずは出産準備におすすめのダイソーグッズ5つを紹介します。
①ウェットシートのフタ
赤ちゃんが産まれるとお尻拭きや手口でかならず使うウェットシート。フタがあると取り出しやすくなるのはもちろん、シートの乾燥を防ぐことが出来ます。
②綿棒
赤ちゃん用綿棒も売っています。赤ちゃん用品店より3〜5割安く買えます。
③赤ちゃん用爪切り
短期間しか使わない赤ちゃん用爪切り。百均で十分使えます。
④スタイ
赤ちゃん必須のよだれ掛け(スタイ)。かわいい絵本のキャラクター「しましまぐるぐる」のスタイが220円で売っています。スタイはたくさん必要なので安く買えてありがたい商品です。
⑤ガーゼハンカチ
よだれや吐き戻し、お風呂などさまざまな赤ちゃんのお世話で使うガーゼハンカチ。かわいいのに110円は買うしかない商品です。無地3枚入りのガーゼハンカチも売っています。
出産前には一度ダイソーネットストアで商品をチェックすると良いですよ!
\欲しいものが確実に手に入る!/
ベビーカー編
産後1ヶ月経つとベビーカーで外気浴やおでかけを始める方も増えると思います。
ベビーカーのアクセサリーも意外とお金がかかりますが、ダイソーにもベビーカー用のグッズが売っています。
①ベビーカーフック
ベビーカーの持ち手につけておもちゃやカバンを引っ掛けられるフックです。おでかけが増え荷物が増えてくる頃に必須のアイテムです。
②ベビーカーおもちゃストラップ
ベビーカーで赤ちゃんが楽しめるように使えるおもちゃストラップ。楽しく遊ぶ子や必要のない子、すぐに飽きてしまう子など赤ちゃんによってタイプが違うので百均のおもちゃストラップで試してみるのがおすすめです。
ベビーカーフックはメーカー品と質は大差ないのでおすすめです。おもちゃストラップはメーカー品の方がキャラクターが可愛かったりおもちゃの質は高いです(その分値段も高いですが)。
安全対策編
赤ちゃんがハイハイやゴロゴロなど動き出すようになると必要な家の安全対策。
ダイソーにも赤ちゃん用の安全対策商品が豊富に揃っています。
①コンセント安全カバー
赤ちゃんにとってコンセントの穴も興味津々。手を伸ばして感電してしまっては大変なのでコンセントカバーをしていると安心です。
②ロックバンド
赤ちゃんはいたずらが大好きです。引き出しの中の洋服や物が散乱しないように、またはさみや電池、お皿など危険なものに触れることがないようにしっかりとロックしておきましょう。地震対策にもなります。しかし、子どもが成長するとロックを破壊するようになるので厄介です…。
③コーナーガード
ヨチヨチ歩きやたっちが上手になってくると転倒してTV台や家具に頭をぶつけてしまう心配がありますが、コーナーガードをしていれば安心です。ただ、これも子どもが大きくなると引き剥がされ破壊されます(特にスポンジの方)。
「こんなとこも開けるの⁉︎」「いつのまにか扉が開けられるようになってた」など子どもの興味の幅と早い成長スピードにはビックリさせられます。早めに安全対策をしておくと安心です。
\おうちで気軽にネット注文!/
ダイソーの消臭袋はネットショップでGET!
安くて便利なダイソーですが、こんな場面に出くわしませんか?
「家の近くにダイソーがない!」
「せっかく行ったのにお目当て品が売っていなかった」
ダイソーに限ったことではないですが、各店舗の大きさによって品揃えにバラつきがどうしても出てきてしまうので、実際にお店でお目当ての商品に出会えなかったことって意外とありますよね。そんなトラブルを防ぐために私は
「ダイソーネットショップ」
をおすすめします。
\確実に人気商品が手に入る!/
特に出産準備で体に負担をかけられない妊婦さんや買い物が大変な乳幼児を持つママには出かけなくても確実に商品が手に入るダイソーネットショップはとても助かります。
ネットショップなら店舗内を歩き回って商品を探す必要もありません!
ダイソーネットショップの気になる疑問
・どこで受け取るの?
一部地域を除き佐川急便にて全国配送。自宅・事業所などで直接受け取りできます。
・支払い方法は?
クレジットカードまたはPayPay。現金振り込みは対応不可のため注意。
・色・柄の指定は出来る?
指定不可。
・1点だけ買える?
注文金額合計1100円(税込)から購入可能。
・送料は?
配送先 | 注文金額 11,000円未満 | 注文金額 11,000円以上 |
---|---|---|
北海道・沖縄以外 (離島除く) | 770円 | 0円 |
北海道 (離島除く) | 880円 | 0円 |
沖縄県本島 | 2970円 | 2200円 |
北海道以外の 全国の離島 | 4070円 | 3300円 |
北海道の離島 | 4180円 | 3300円 |
送料がかかるのは少し痛手ですが、送料含めても安上がりになるので買い物が大変な妊婦さんや子育て中のママにおすすめです!
\ぜひ一度覗いてみてください!/
ダイソーで赤ちゃんグッズを買おう!
さて、この記事では私がおすすめしたいダイソー消臭袋をはじめ、ダイソーで買える便利な赤ちゃんグッズを紹介してきましたがいかがでしたか?なにかとお金のかかる子育て費用は抑えられるところはなるべく節約したいですよね。
この記事を読んで「ダイソーいいかも」「ダイソーで節約出来る!」と思ってもらえていたら嬉しいです。
ダイソーは百均の中でも赤ちゃん用品が豊富なので一度ネットショップを覗いてみるのをおすすめします。「こんなのも売ってるんだ!」と新しい発見がきっとあると思います。
\赤ちゃんグッズ200点以上/
ここで、私がおすすめしたダイソーおすすめ赤ちゃんグッズをおさらい。
- 消臭袋
- ウェットシートのフタ
- 赤ちゃん用綿棒
- 赤ちゃん用爪切り
- スタイ
- ガーゼハンカチ
- ベビーカーフック
- ベビーカーおもちゃストラップ
- コンセント安全カバー
- ロックバンドコーナーガード
私は3人の乳幼児を育てていて特にたくさん使う消耗品については「百均で十分」と感じています。また、しっかりとしたメーカー品を買う前にダイソーで相似品を買ってみて「そのグッズが子どもに合うか試す」のもアリだと思います。
ダイソーのネットショップを使えば妊娠中の方、子育て中のママでも欲しい商品を確実に手に入れることができるでぜひ一度活用してみてください。
他にも現在進行形で私が使っているダイソーおすすめ子育てグッズがたくさんあるのでまたの機会でご紹介させて頂きたいと思います。
ぜひ、みなさんもダイソーをうまく活用して節約しながら楽しく子育てしましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
\赤ちゃんグッズ200点以上/
※当サイトにはプロモーションが含まれており、紹介した商品やサービスをお客様が利用することで、売上の一部が当サイトに還元されることがあります。
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