ママの洗濯機の選び方!気をつけたい6つのポイント

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洗濯機の買い替えを考え中のママへ。

せっかくなら一緒に家事時短も実現しましょう!

家電量販店で仕入れた知識を元に3児を子育て中の私が

「家事の負担を減らしたい!」

と考えているママにピッタリの洗濯機の選び方から育児中の方におすすめしたい洗濯機を紹介しています。

家事育児に余裕を持ちたいと考えている方にとって参考になってくれれば嬉しいです。

洗濯機の選び方次第でグッと楽になりますよ!

この記事でわかること

  • 洗濯機の選び方のポイント
  • 洗濯機の比較
  • ママにおすすめ洗濯機

※この記事では育児中のママにおすすめの「ドラム式洗濯乾燥機」をメインに紹介しています。

是非読み進めてみてくださいね。

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ママが楽になる洗濯機の選び方

洗濯機の選び方①縦かドラムか

①まずは縦型?ドラム式?

数多くある洗濯機の中から自分にあった洗濯機を選ぶ上でまず決めるべきは縦型か?ドラム式か?それぞれのメリットとデメリットをお伝えします。

縦型は洗浄力と価格が◎

洗濯機の選び方1−1

縦型はたっぷりの水を回転させ強い水流を作り、ジャブジャブと洗剤を泡立てながら洗うため頑固な汚れを落とすことができるのが最大の魅力。

ドラム型に比べてコンパクトなものが多く、集合住宅などでも設置しやすいのが特徴です。また価格もリーズナブルなので買い替えやすいところも良いところです。

一方、たくさんの水を使うので節水は期待できないこと・乾燥機能の仕上がりが不十分であることがデメリットです。また、擦り合わせるように洗うため汚れが落ちやすい分、洋服が傷みやすいといえます。

ドラム式は衣類に優しく乾燥機能が◎

洗濯機の選び方1−2

ドラム式洗濯機はドラムを回転させることで衣類を持ち上げてから下に落とす「たたき洗い」で汚れを落とすため、節水性に高く衣類が痛みにくいところが魅力です。

また、縦型と比べて乾燥機能が充実し、短時間でしっかりと乾く上にふんわりとした仕上がりに。乾燥機能を使えば洗濯物を「畳んでしまうだけ」なので洗濯の手間がかなり省くことができます。

一方、ドラム式は縦型に比べて設置スペースが広く必要なため、設置の際に出入り口や配置スペースが十分であるかしっかりチェックすることが必要です。

また縦型と比べて高価なものが多く最新大型モデルでは30万以上するものも。予算以上になってしまう可能性があるので要注意です。

洗濯機の選び方1ー表

小さい子がいる家庭はドラム式がおすすめ◎

洗濯機の選び方1−3

子育て中のママの中でも特に着替えが多く洗濯物が多い小さい子がいる家庭ではドラム式洗濯機をおすすめします。

子どもの相手に忙しいママに乾燥機能はかなり強力な味方となります。

子どもが大きくなって部活で汚れた服を持ち帰るようになってきたら汚れ落ちの良い縦型でも良いと思います。

縦型・ドラム式の特性を知り、生活スタイル・家族構成に合わせて選べると良いですね。

私はドラム式を使っていますが、下洗いをすれば汚れもしっかり落ちるので汚れ残りはあまり気になりません。

②容量

洗濯機の選び方②容量

「容量は家族の人数と洗濯の頻度で決める

と言われています。洗濯物は1日1人1.5キロ出ると言われています。4人以上の家族であれば1日1人1.5キロ×4人分=6キロ程度の洗濯の容量が必要です。一般的に洗濯乾燥機には洗濯容量が

  • 5〜7キロ
  • 11〜12キロ

の2つの大きさがあります。しかし、ここで注意しておきたいことは

「乾燥可能な容量は洗濯容量の半分になる」

ことです。つまり、

  • 5–7キロの洗濯容量=乾燥は3–4キロまで
  • 11–12キロの洗濯容量=乾燥は6−7キロまで

ということになります。そのため現時点で4人家族以上または家族がこれから増える可能性のある方は洗濯容量が大きい洗濯機を選択することが必要ですので注意しましょう。

③購入前の必須チェック

洗濯機の選び方③必須チェック

洗濯機を購入する前に「洗濯乾燥機が家に設置できるか?」ということをチェックするために以下の基本的な5つの項目を確認しましょう。

  • 搬入口はどこから?
  • 設置場所は十分か?
  • 水栓の高さは?
  • 排水口の位置は?
  • ドアの向きは右開き?左開き?(ドラム式の場合)

特に賃貸住宅の方は注意が必要でドラム式洗濯乾燥機を使用する場合、スペースが十分でない可能性があるため購入する洗濯乾燥機のサイズ確認を行いましょう。

水栓の高さや排水の位置によっては、設置時に追加部品が必要になることもあります。設置サービスを利用すれば追加部品は用意してくれるので安心です。

洗濯機を購入する際には「商品搬入・設置の条件」が必ず記載があるので確認しましょう!

通販でも設置・回収サービスをオプションで追加可能なので安心です!

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④見るべき機能・性能

洗濯機の選び方④機能・性能

「さあ、洗濯乾燥機を買おう!」と思っても売り場には色々な洗濯乾燥機が出ていて

  • 「機能がありすぎてよくわからない」
  • 「カタログを全部見る時間はない!」
  • 「結局何が良いの?」

と思いませんか?各メーカーが創意工夫している様々な機能や性能を「ジェット乾燥」「DDインバーター」「風アイロン」「抗菌メガシャワー洗浄」などなど「オシャレに名付け」しているのですが、言われもピントこない…ですよね。

ここでは子育て中のママの視点から洗濯乾燥機を選ぶ際に「ここは見ておいた方良い」と思う便利な機能・性能シンプルにわかりやすく紹介します。

ここからは育児中のママにおすすめのドラム式洗濯乾燥機の情報をメインに記述していきます!

①ヒートポンプ式orヒーター式

洗濯機の選び方 乾燥方式

まず知っておくべきは洗濯乾燥機には乾燥の際に「ヒーターを使うか・使わないか」に大きく分かれていて、主に3つの分類がされています。

  • ヒートポンプ式
  • ヒーター式(排気型)
  • ヒーター式(水冷・除湿型)

ヒートポンプ式は、湿気を含んだ空気を除湿し、機外に排水。乾いた低温風で衣類を乾燥させます。効率よく熱交換をするので省エネ効果が高いと言われています。

一方、ヒーター式は排気型と水冷・除湿型とさらに2種類に分かれています。

排気型はヒーターで加熱した低温風で乾燥し、機外へ排気します。水冷・除湿型冷却水で洗濯槽内の湿気を含んだ温風を除湿。乾燥の際に発生する水蒸気を水に戻して機外に排出します。

言葉で羅列すると難しいですが、ヒートポンプとヒーター式の利点・デメリットは以下の通りです。

洗濯機の選び方 乾燥方式の表

ちなみに1回の洗濯〜乾燥にかかる電気代はヒートポンプは25円前後、ヒーター式は60円前後と言われています。

何かとお金にかかる子育て中のママには

節水&節電が可能なヒートポンプがおすすめ!

です。

ヒートポンプ方式はパナソニック・東芝・シャープの3社が販売しています。日立は「ヒートリサイクル式」を独自に採用し、稼働中のモーターから熱を再利用し、乾燥させるのが仕組みでヒートポンプ式と同様に省エネ効果があると言われています。

ちなみに1回あたりのコスト最安値を打ち出しているメーカーはシャープです。

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節約重視ママはシャープの洗濯機を要チェック!

②洗剤・柔軟剤自動投入

洗濯機の選び方 洗剤自動投入

自動で洗剤・柔軟剤を投入してくれる機能は今はもう見慣れた機能ですが、子育てママにとっては嬉しい機能です。

洗濯機の重さを確認して洗剤を量って入れて柔軟剤を入れて…の作業が省けるため、嬉しい家事時短になります。面倒臭い洗剤の入れ替えも不要になります。

一部の商品で自動投入機能が搭載されていないため購入前にはチェックしておきましょう。

ちなみに…

おしゃれ着洗剤の自動投入も加えてトリプル自動投入が出来るのはパナソニックだけです。

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オシャレママはパナソニックを要チェック!

③乾燥フィルター掃除不要

洗濯機の選び方 乾燥フィルター

ドラム式洗濯乾燥機を使用する際に毎回必要だったフィルターやドアパッキン部のお手入れが最新モデルでは不要になっています。

私が現在使用しているのは旧モデルのため毎日1分くらいですが掃除の手間があるため、羨ましい機能です。

\旧モデルのお手入れ方法を知りたい方はこちら/

この素晴らしい機能が搭載されているメーカーはシャープ日立最新ドラム式モデルだけです。

特に!

日立は

乾燥フィルター自体を無くし、

更にドアパッキンのお手入れも不要!

になっていてかなり画期的!です。

洗濯機の選び方 ドアパッキン掃除の写真
ドアパッキンの掃除

乾燥機を毎日使って家事時短をしたいママはこの機能が搭載されているのを選ぶのがおすすめです!

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この機能があるだけで断然日立推し!になってしまいます!

④静音性

洗濯機の選び方 静音性

今の洗濯機にはモーターの回転数を制御して必要なパワーだけ出す「インバーター制御」がほぼ搭載されているので運動音も振動も昔よりは抑えられていますが、それでも

「赤ちゃんのお昼寝中に洗濯したい」「夜間に洗濯・乾燥をしたい」

というママにとって脱水中や乾燥中の音は気になってしまいます。

そのため子育て中のママは洗濯稼働時の騒音レベルをチェックしておきましょう。40dB以下であれば夜間でも安心と言われていますが、乾燥は40dBは超えてしまうことがほとんどです。そのため、「静音モード」「ナイトモード」が搭載されている機種を選ぶのがおすすめです。

乾燥機能を使って洗濯が様々な時間にできるようになる分、音が意外と気になるものです。

以下に騒音レベルの表を載せておきました。人によって不快に感じる音の大きさは違うと思うので確認してみてくださいね。

洗濯機の選び方 騒音レベルの表

通常モードで乾燥も40dB以下に抑えているのがシャープです。

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「ナイトモード」搭載の日立もおすすめ。ただしナイトモードは乾燥に通常の1.5〜2倍ほど時間がかかります。

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⑤除菌・消臭

洗濯機の選び方 清潔なイメージ写真

洗濯乾燥機には「除菌・消臭モード」が備わっていることが多く、毎日洗えないスーツや制服などの衣類の消臭や花粉除去などが出来たり、水で洗えない帽子やクッション・ぬいぐるみの除菌・消臭が出来たりします。最近では子どもの花粉症も増えているため、ありがたい機能です。

⑥その他の機能

洗濯機の選び方 その他の機能

その他ママがあったら嬉しい洗濯機の機能を5つ挙げます。

  • 温水洗浄
  • シワ予防
  • 洗濯槽の自動お掃除機能
  • 風呂水ポンプ
  • 予約タイマー

これらは各メーカー最近のモデルであれば搭載されていることが多いですが、ママがあったら嬉しい機能を簡単に説明していきます。

①温水洗浄

子どものうんち汚れや土汚れなど落ちにくい汚れに対しての温水洗浄は効果的です。ただし、電気代は通常よりかかるがネック。私の場合は落ちにくい汚れは下洗い+漬け洗い後に通常モードで洗っています。

②シワ予防

乾燥機能を使う時のデメリットである「シワ」

乾燥時の熱風により衣類の繊維が縮んでしまったりシワになったりしてしまうことがよくあります。せっかく洗濯の時間を削れてもアイロンの時間に費やされたら大変ですよね。

\洗濯乾燥機のデメリットはこちら/

「なるべくアイロンの手間をなくしたい!」

そんな方におすすめなメーカーは

「日立」

です。日立の洗濯乾燥機はシワがつきにくく仕上がりの評価が高いと言われています。

特に日立が売り出している性能「風アイロン」は時速約300kmの高速風を吹きかけてシワを伸ばすのが特長であり他メーカーと比べて「シワがつきにくい」工夫がされています。

仕上がり重視なら日立がおすすめです。

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洗濯槽の自動お掃除機能

洗濯機の選び方 自動お掃除

毎日洗濯をしていると、洗濯槽の見えない部分には皮脂汚れ、洗剤カス、黒カビなどが徐々に溜まっていきます。そのため、洗濯槽を清潔に保つために月に1回程度洗濯槽洗浄専用の洗剤を使用し「槽洗浄コース」を行う必要があります。

自動お掃除機能はすすぎのあとに汚れを自動で洗い流してくれる機能なので使うたびに洗濯槽を除菌し、黒カビの発生を抑えることができます。

清潔な衣類で子どもにも安心ですね。

風呂水ポンプ

洗濯機の選び方 風呂水ポンプ

洗濯物が多いと気になる水道代。節約のために風呂水ポンプを使ってお風呂の残り湯を使う方も多いと思います。風呂水ポンプは付いていることが多いですが、時々ない場合もあるので「使いたい」と思っている方は購入時にはしっかりとチェックしましょう。

清潔な仕上がりにするために風呂水は洗う時だけがおすすめ。すすぎは綺麗な水で洗えると良いですね。

⑤予約タイマー

洗濯機の選び方 タイマー

洗濯乾燥機を使い始めたら必ず利用するのが「予約タイマー」。仕上がって欲しい時間に合わせてセットしておけば後はそのタイミングで取り出すだけなので、毎日の家事のリズムが崩れず便利です。

ぜひ使ってみてくださいね。

ママを助けてくれるおすすめの洗濯機は?

洗濯機の選び方 おすすめ洗濯機

さて、洗濯乾燥機の大手メーカーは以下の5社あります。

  • パナソニック
  • 東芝
  • シャープ
  • 日立
  • AQUA

まずは、各5社の特徴を簡単に説明していきます。この5社からママが便利で安心な洗濯乾燥機を選ぶには

  • 節約性
  • 手間のかからなさ
  • 子どもに安心

の3つをチェックできると良いと思います。以下の表では大手メーカー5社の最新モデルを基準にママが「気になる」or「あると嬉しい機能」を簡単に比較しています。

洗濯機の選び方 各メーカー表

この表を見てもらって分かるのが「どのメーカーも機能は優れている」ということ。

大きな違いがあるのは

「乾燥フィルターの掃除があるかないか」

くらいですね。でもこれはママにとっては掃除の手間が減るかなり嬉しい機能です。だから私は子育てに忙しいママには

シャープ日立

の2社をおすすめします。この2社の最新モデルの性能をさらに詳しく比較していきます。

洗濯機の選び方 シャープと日立

シャープと日立の洗濯乾燥機の特徴を比べると、

シャープ=お金の節約&静かさ

日立=時間の節約&乾燥の仕上がり

にこだわりがあることがわかります。

ぜひ自分を助けてくれる頼もしい相棒(洗濯乾燥機)を見つけましょう。

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日立のドラム式洗濯乾燥機は「らくメンテ」「ナイアガラ洗浄」「風アイロン」がキーワード。乾燥フィルターをなくして日々のお手入れをらくに!高濃度洗浄液と大流量シャワーで汚れをしっかり落とす!時速300キロの高速風でシワをしっかり伸ばしてくれて仕上がりもふんわりキレイ。「毎日の手入れをラクにしたい」「しっかり落として仕上がり綺麗」を目指したいママにピッタリの洗濯乾燥機です。

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シャープのドラム式洗濯乾燥機は「ハイブリッド乾燥NEXT」で乾燥ムラも電気代も抑えるハイエンドモデル。省エネ&低騒音は業界内最高準を記録!ヒートポンプ&サポートヒーターのハイブリッド乾燥方式により、省エネで乾燥、さらに39dB の低騒音を実現!また「液体洗剤自動投入」と3つの自動お掃除でラク家事も実現。「節約したい」「時間を気にせず洗濯物を回したい」と考えているママにピッタリの洗濯乾燥機です。

ママの洗濯機の選び方【まとめ】

洗濯機の選び方 まとめ

さて、今回は「洗濯機を買い替えたい」「家事育児に余裕を持ちたい!」と考えている方のために、洗濯機の選び方からママにおすすめの洗濯乾燥機を紹介してきましたがいかがでしたか?

数多くある洗濯機を選ぶのは本当に大変ですが、自分に必要な機能がある洗濯機をまとめると意外と絞れます。

今回私自身ママであることからママ目線に立って「節約できて」「家事時短ができて」「子どもに安心」を軸に

日立とシャープ推し

で紹介させて頂きました。

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日々子育てをしていると「お金がかかる…」「時間がない…」を繰り返す毎日だと思うので洗濯乾燥機の選び方で少しでもそんな悩みが解消できると良いと思います。

今はAmazonなどでは2000円かからずに設置サービスのオプションが付けられるので店頭よりもお得な通販でお買い物してみてはいかがでしょうか?妊娠中の方や育児に忙しい方で「いちいちお店に行ってられない!」という方におすすめです。

ちなみに私は「仕上がり重視」で日立の洗濯乾燥機を使っています。とても便利で手離せません!

ぜひ、みなさんも自分に合った洗濯乾燥機が見つかると良いですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

\洗濯乾燥機のメリット・デメリットを紹介/

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